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映画とアニメのその先へ。

映画・アニメの紹介と感想。どこかで誰かが作品を通して何かに繋がると思ってます。

ミュージアム:進化し続ける小栗旬を見逃すこと勿れ。

page.14

ミュージアム』(2016年/大友啓史監督)

 

10年以上(そんなに経つの…)小栗旬さんを応援してきた筆者としては、
原作は読んでないまでも、ミステリーホラーが好きな筆者としては、
観に行かなければならない使命感があったりなかったり。
とにかく去年観に行きました(書いてなかったのです…)。

先に謝罪を致します。
三池崇史監督だと勘違いして行ってました。
何をどこで間違えていたんでしょうか。
三池さんてこんな感じのカメラワークに、アクションシーンだったか?

<エンドロール>

あ、、
大友啓史監督だわ。(…恥ずかしい///)

血がNGな方にはオススメできません。
いくらミステリー好きと言っても流血どころじゃありません。
残虐的な部分を見せられるレベルにはあげています。
刑罰の考えはなるほどと思ってしまうような内容なんですが。
そのグロさと怖さは、筆者の後方にいた、男子学生グループの一人が、
「怖くて(友達の)腕しがみつきながら観てた…」
というくらいです!!!!????
余韻は少しあったけれど、ほほえましくてほっこりしました。

え?私?「うおーグロいな」「この撮影場所あの映画と同じか?」
「この肉…まさか…まさか…うわああああああああああ!あーそういうこと」
という感じで気持ち悪くはなりながら目も話せぬ展開に終始つっこんでました。

ただこの話。単純にグロいとか、サイコパスだとかそういう類ではないんですよね。
裁判員制度”とそのあり方とは。そして”冤罪”の行方。少し”家族”。
裁判員制度がなくなったわけでもなく、いつ自分が裁判に呼ばれるかもわからない。
他人の事件だろうが許されない話もあるなかで。
どう事件を見ていかなければならないか、ということも大事なんだなと。
これは裁判員として選ばれたからというわけではなく、警察も検察も弁護士もだからいるんだろうと。
それと、裁判だけじゃなく家族・友人と日頃から会話をする重要性。

家庭を持ったのならば、家族を顧みる生活を心がけてほしい。


犯罪が芸術だなんて現実にあったらたまったものじゃない。


小栗旬さんもいろんな役が染み付いてきたなー。
(結婚して子どももできたことで幅広くなったことでしょう。
 情熱大陸ファミリーヒストリーかアナザースカイ辺りで今の小栗旬を密着しないだろうか)

でもやっぱりどこか怒りとか悲しみに物足りなさはあるので今後楽しみにしてます。


終わり。